2009年 皮革親善大使「ジローラモ」です。
みなさん、こんにちは。今年は私が「皮革親善大使」をつとめることになりました。
あなたの身近にあるジャパンレザー(日本の皮革製品)、実は、本場イタリアの職人も絶賛するほど、世界に誇るクオリティであることをご存知ですか?
11月03日は、「いいレザーの日」。国産天然皮革および皮革製品に、より興味と関心をもつきっかけにしてみてはいかがですか?
また、只今「Love LetterよりLove Leather」
フォトコンテストを開催しています。ぜひご応募ください。
「鞣し(なめし)」とは、「皮」を「革」に変えるための加工のこと。化学薬品や天然成分を使って、柔軟性・耐久性・染色性などに優れた「革」素材に仕上げるのです。
日本人の技術は、本当に繊細で緻密。丁寧に手をかけて「革」本来のコシやしなやかさを出します。
「染色」とは、文字通り「革」そのものを染めること。動物の皮膚には個体差があるため、革そのものの風合いを残したままムラなく均一に染めるのには大変な技術力が必要なのです。何十年も同じ色で製造されるジャパンレザー。この染色クオリティは日本の誇りです。
革といっても動物の種類や年齢、サイズ、色の違いなど、さまざまです。それぞれの素材を生かす縫製技術には、深いこだわりと集中力が必要。布と違って縫いズレしやすい革も、仕上がりは職人の腕によって変わります。
昔、イタリアブランドの社長が日本の製品を見て「これはどういう縫製技術なんだ?」と絶賛したこともあるそうです。
11月03日は「いいレザーの日」。
レザーの良さを、身近に感じていただく日です。
人が年を重ねていくように、レザーも使っていくほど成長します。
使う人も、そして皮革製品をつくる職人も、革とふれあい、育んでいく時間。
あなたもぜひ、皮革製品との時間を愉しんでみてください。
クリア
欧米では、結婚の1年目から75年目まで、その年にちなんだ品を夫婦で贈りあう習慣があります。贈りあうものは、柔らかいものから堅固なものへ、価値あるものへと変わっていきます。
なかでも3年目には「革婚式」と呼ばれる、皮革製品を贈る習慣があります。
“そろそろ倦怠期を迎える時期、革のように粘り強く夫婦の絆を深めていきましょう”という思いが込められています。
夫婦は、家族という輪の中心です。結婚して3年目、お互いに感謝の意をあらわすためにも、上質な日本の皮革製品を贈りあって、よりよい関係を深めてみてはいかがでしょう。